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A.I.C.O. Incarnation(オリジナルアニメ)

May 7, 2018

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A.I.C.O. Incarnation(オリジナルアニメ)

A.I.C.O. Incarnation(オリジナルアニメ)
  • 初出:2018年
  • 作者 / 原作者:BONES 
  • 監督:村田和也 
  • 制作会社:BONES 
  • 声優:M・A・O 伊藤静 原田彩楓 古川慎 名塚佳織 大原さやか 大川透 子安武人 小林裕介 新垣樽助 村田太志 森なな子 田中敦子 白石晴香 竹内良太 興津和幸 茅野愛衣 間島淳司 麦人 

記事を書いた人の評価

  • 好き  : ★★★
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  • 万人受け: ★★★
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  • 完成度 : ★★★
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作品の内容

2035年、近未来の日本。 「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、 暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。 人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。 それから、2年後――。 バーストで家族を失った15歳の橘アイコは、 転校生の神崎雄哉から信じがたい事実を告げられる。 それはアイコも知らなかった、自身の身体に隠された“秘密”だった。 それを解く鍵は、バーストの中心地“プライマリーポイント”にあるという。 アイコは、案内人の神崎雄哉と護衛部隊のダイバーたちと共に、 封鎖されたエリアへの侵入を決意するが。 人類の未来を背負う少年、少女が出会った時、明らかになる真実とは?

配信情報

2018/05/07現在

Netflix制作のオリジナル作品。

Netflix(見放題) 

レビュー(ネタバレなし)

この記事に続いて、レビュー(ネタバレあり)もあります。

医療目的の人工生体の研究というのを設定の軸においたわりと重厚な設定の作品。

キャラクターの味付の薄さが惜しまれる。

キャラクターの個性を前面に押し出して描き切っていないので、感情移入がしづらく、結果、展開が冗長に感じるシーンが多々ありました。

逆に、展開が早過ぎてしんどいシーンもありました。

一番問題だったのはアクションシーン、バトルシーンですね。

詳細はネタバレレビューでお話しします。

設定自体は、私の大好物なので楽しく鑑賞できたんですが、いま挙げた人物の濃さを感じないことと、設定のディティール、それぞれの立場の人物の発言がそれらしくないことなどにおいて、なんというか、作品としての厚みが感じられませんでした。

という、ネガティブな評価を先に聞いてからご覧ください。

つまり、あまり期待しすぎずに鑑賞すれば十分楽しめると思います。

私は、設定が大好物すぎてめっちゃ期待して観てしまったため、ネガティブな印象を受けてしまいましたが、考え直してみるに、昨今の量産アニメの中では十分良作と言える作品だと思います。

近未来SF好きは、是非観てどうぞ。

円盤はまだ出てません。

この作品を観る手段は、いまのところNetflixの配信のみです。

評価日
作品名
A.I.C.O. Incarnation
好き
31star1star1stargraygray

配信情報

2018/05/07現在

Netflix制作のオリジナル作品。

Netflix(見放題) 

レビュー(ネタバレあり)

レビュー(ネタバレあり)も是非ご覧ください。

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書いた人

J LAB(ジェイラボ)所長所長
当研究所、所長。

必要最小限の勉強しかせず、微分もできないまま東大に進学するという過去を持つ。

当研究所設立の動機を尋ねたところ、

「知性には可塑性がある」
「シナプスをつなげよ」

などと意味不明な供述を繰り返しており、具体的な動機は不明。