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とある魔術の禁書目録(インデックス)1期+2期(TVアニメ)

May 23, 2018

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とある魔術の禁書目録(インデックス)1期+2期(TVアニメ)

とある魔術の禁書目録(インデックス)1期+2期(TVアニメ)
  • 初出:2008年
  • 作者 / 原作者:鎌池和馬 
  • 監督:錦織博 
  • 制作会社:J.C.STAFF 
  • 声優:こやまきみこ ささきのぞみ 井口裕香 仲野裕 伊瀬茉莉也 伊藤かな恵 伊藤静 佐藤利奈 冬馬由美 勝杏里 寺崎裕香 寿美菜子 岡本信彦 岸尾だいすけ 川原慶久 川澄綾子 平松晶子 新井里美 日高里菜 櫻井浩美 渡辺明乃 片岡あづさ 甲斐田裕子 福圓美里 能登麻美子 若本規夫 茅野愛衣 藤原啓治 藤村歩 谷山紀章 豊崎愛生 遠藤綾 釘宮理恵 関俊彦 阿澄佳奈 阿部敦 鳥海浩輔 

記事を書いた人の評価

  • 好き  : ★★★
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  • 万人受け: ★★★
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  • 完成度 : ★★★★
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作品の内容

舞台は総人口230万人弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。その人口の約8割が学生ということから、『学園都市』と呼ばれていた。学園都市の生徒達は、超能力を発現させるための特殊なカリキュラムが組まれていて、その能力によって、『無能力』(レベル0)から『超能力』(レベル5)までの6段階で査定されていた。主人公・上条当麻(かみじょうとうま)は、学園都市の高校生だが、その評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”『幻想殺し』(イマジンブレイカー)と呼ばれる能力が宿っていたからだ。そして彼はこの右手のおかげで、“神のご加護”まで打ち消してしまい、常に不幸な人生を送っていた。しかし、そんな日常に突如変化が訪れる。夏休みに入ったばかりの日、彼の部屋に、純白の修道服のシスターがいきなり空から降ってきた。不思議少女が空から登場という展開に「ありえねぇ……」と上条当麻はつぶやくが、その少女はこう言った。自分は“魔術”の世界から逃げてきた――と。そして彼女は自らを『禁書目録』(インデックス)と名乗る。ここは“超能力”が一般(あたりまえ)として認知された、“科学”の象徴である学園都市。どう考えても偽名な少女のオカルト発言に、上条はいぶかしむが――――次の瞬間。上条の前にインデックスを追ってきたという“魔術師”が現れた。異能を打ち消す右手を持つ少年の、少女を守る戦いが今始る……!

配信情報

2018/05/14現在

Amazonビデオ(課金)  Netflix(見放題)  dアニメストア(見放題)  楽天TV(課金/見放題)  U-NEXT(課金/見放題)  ビデオマーケット(課金/見放題) 

レビュー(ネタバレなし)

この記事に続いて、レビュー(ネタバレあり)もあります。

たぶん、20代の男性にとても人気のある『とある』シリーズ。

『禁書目録(インデックス)』と『超電磁砲(レールガン)』の二本柱で、それぞれ2クール2期ずつ、計8クール分ありますので全シリーズ観ようと思いますと、100話近く観る必要があり、なかなか大変です。

ざっくり内容を説明しますと、魔術と科学という二つの世界観の交わりを描いています。

魔術は当然ファンタジーですが、科学の方も非現実的な超能力のお話で完全にファンタジーです。

科学が本当にリアルな科学であれば、大人のファンも獲得しやすかったと思いますが、完全なファンタジーなので、ファンタジー耐性は必要です。

そのかわり、ファンタジー耐性があれば、しっかり楽しめる作品だと思います。

『禁書目録(インデックス)』が主に魔術サイドのお話で、『超電磁砲(レールガン)』が科学サイドのお話ということになっていて、それぞれ微妙に重なった時間軸のお話なので、両方観ることで裏の出来事がわかり、楽しみが増えるつくりになってます。

少年漫画的な展開の面白さは『禁書目録(インデックス)』の方に圧倒的に軍配が上がりますが、アニメを観慣れている方なら日常系の要素の強い『超電磁砲(レールガン)』の方がむしろ長く飽きずに楽しめるかもしれません。

内容については、ネタバレレビューにて触れます。

どっちから観るべきかというと、難しいところですが、『禁書目録(インデックス)』から観た方が良いかな

『超電磁砲(レールガン)』の方が一応後からアニメ化されているので、先に『禁書目録(インデックス)』観た人向けに一瞬だけ『禁書目録(インデックス)』のキャラクターを登場させたりしています。

本当に一瞬だけ登場したりしますんで、先に『禁書目録(インデックス)』観ていないと、たぶん気づかないと思います。

ま、そういう細かいところをおいておくなら、どっちから観ても楽しめると思います。

なお、作画に関しては、特に『禁書目録(インデックス)』に関して一部作画崩壊しているなどの評価もあるようですが、まあ古い作品なので十分なレベルだと思います。

たとえ作画に多少難があったとしても、物語としての完成度が、作画の完成度を補って余りあると思います。

あと、『禁書目録(インデックス)』の3期の制作も決まってます。楽しみですね。

『禁書目録(インデックス)』については劇場版もありますが、これはTV版の総集編ではない新しいお話で、世界観がうまく活きています。

なので、劇場版もおすすめしておきます。

ちなみに、Blu-rayはかなりお買い得価格のBOXが出ておりますので、是非。

とある魔術の禁書目録 Blu-ray BOX スペシャルプライス版
とある魔術の禁書目録II Blu-ray BOX スペシャルプライス版
劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」 (特装版)
とある科学の超電磁砲 Blu-ray BOX スペシャルプライス版
とある科学の超電磁砲S Blu-ray BOX スペシャルプライス版
評価日
作品名
とある魔術の禁書目録
好き
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レビュー(ネタバレあり)

レビュー(ネタバレあり)も是非ご覧ください。

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書いた人

J LAB(ジェイラボ)所長所長
当研究所、所長。

必要最小限の勉強しかせず、微分もできないまま東大に進学するという過去を持つ。

当研究所設立の動機を尋ねたところ、

「知性には可塑性がある」
「シナプスをつなげよ」

などと意味不明な供述を繰り返しており、具体的な動機は不明。